掲載誌そのほかの情報 - L’atelier de anonymous

そろそろオンラインショップを・・・と思って写真を撮っていたけど、あっという間に日が暮れて、閉店時間が来てしまったのでまた明日。以下は掲載予定の一部。他に本棚、引き出しケースの予定。

マーストリヒト窯のアイボリーのコップ２つ各8000円

ポストカードサイズの裁断機 SOLD OUT

もとの色がよくわからないペンキのはげ方をした木製ワゴン SOLD OUT

次に。

今月号のPLUS１LIVINGの「ストーリーのある古いものに出会えるとっておきのショップ」にご掲載いただきました。華々しいとても素敵な雑誌に薄暗い豆子室をとっても素敵にご紹介いただき嬉しく思います。実は、最初の特集であるブロカントのあるお部屋（自宅）紹介もどうですか？と言われ（たぶん店の雰囲気できっと・・と思われた）「いやいや自宅はもうまったく見所のない普通の部屋ですからー。古いものなどありませんし。家で一番古いものって言ったら私自身てくらいで・・・」とお断りしたのですが、ちょうどそのとき赤ちゃん番組どうですか＠自宅（ほんの数分ですが。そしてなくなりましたが。）などのお話があり、お部屋も手をこめて整えたら、自信を持ってお呼びできて、いい記念になるのかな、とボンヤリ思っていたところ・・・。さていざ、PLUS１LIVINGを送っていただき、そのコーナーを拝見すると、みなさん、ブロカントを活用し気合の入った度肝を抜く完璧なお部屋作りに「あああ、私には無理ね・・・」とすぐに諦めたのでした。みなさん、ほんとにあんなところに普段から住んでいるのだろうか・・・。

ところで、ブロカントとブロカンテってどちらが正しい？