明日から、7月。写真ではひんやりと見える豆子室もそれなりに蒸す。エアコンは新品なので、ちょっと点けるだけで涼やか。快適。


この記事のフランスの押し花(まだある)を参考に、いくつか自分で作りだした。ヨーロッパの古紙に、乾いた草花は5日間熟成のハウスメイド。特徴は完全にぺたんこ、ではなく、実や種の殻、茎の箇所などは立体的だというところ。押し花と、標本のあいだ、とでも言おうか。これが先日のご紹介したいといったフレームの中身の1種。フレームに入れてない単体もあり。往復はがきタイプなど、お祝いのカードにいかが。残念ながらこの草花の名前が不明。他にも標本系なども。


ユーロ、106円だって!いいなぁ・・・